赴任準備で見落とされやすいのが、娯楽環境です。ナイロビに着いてから探すより、日本にいるうちに決めておくほうが選択肢を比べやすくなります。
| 都市 | ナイロビ(ケニア) |
|---|---|
| 日本との時差 | 日本より6時間遅れています |
| 視聴できるチャンネル | 日本の地上波・BS・CS 最大78チャンネル |
| 見逃し再生 | 最大30日分 |
| 対応端末 | iOS / Android / Windows / Mac / Android TV |
日本にいるうちに決めておくこと
契約は日本からでもできます。支払いに使うカードが海外で使えるか、現地の住所で登録できるかを確認しておけば、到着後すぐに使い始められます。
端末は日本で買って持っていくほうが安い場合があります。ただしコンセントの形状と電圧を確認してください。ケニアの電圧は日本と異なることが多いため、変圧器が必要になります。
現地の回線を前提に画質を考える
赴任先の住居の回線は、選べないことがほとんどです。ナイロビの一般的な回線速度を調べておき、必要なら画質を自動調整できるサービスを選びます。
集合住宅では夜間に速度が落ちる例もあります。最初の1週間は実際に測ってみて、必要ならルーターの位置を変えるなどの調整をします。
中東・アフリカの多くの都市では、日本の放送を現地で受信する手段が事実上ありません。ネット配信が主な選択肢になります。
帯同家族の希望を先に聞く
子どもが見たい番組、配偶者が見たい番組は、人によって違います。渡航前に家族で「何を見たいか」を書き出しておくと、プラン選びで迷いません。
6時間の遅れの時差があるので、リアルタイムで見るのか、見逃しで見るのかも家族で決めておくと、現地での生活設計が楽になります。
よくある質問
Q. 赴任前に契約できますか?
A. できます。日本国内から申し込み、ナイロビに着いてからアプリにログインする流れが一般的です。
Q. 日本の機器はそのまま使えますか?
A. 多くの機器は変圧器があれば使えます。コンセント形状と電圧を事前に確認してください。
Q. 赴任期間が2年なら年額と月額どちらが得ですか?
A. 1年以上使う前提なら年額のほうが総額は安くなります。途中で本帰国する可能性があるなら月額のほうが安全です。
まとめ
ナイロビから日本のテレビを見る方法は、大きく3つに分かれます。この記事で整理したとおり、6時間の遅れという時差を踏まえると、リアルタイム視聴より見逃し再生を組み合わせる使い方が現実的です。